船津医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
船津医院
郵便番号 | 095-0002 |
---|---|
住所 | 北海道士別市東二条北4-12 |
電話番号 | 0165-23-2674 |
診療科目 | 内科 |
船津医院 の近隣にある病院のご紹介です。
松塚医院 | 北海道士別市東一条8-275-53 |
伊藤内科医院 | 北海道士別市東二条6丁目 |
寺田医院 | 北海道士別市大通東1-1603 |
士別市立上士別医院 | 北海道士別市上士別町16線南3 |
士別市立病院 | 北海道士別市東十一条5-3029-1 |
士別市立あさひクリニック | 北海道士別市朝日町中央4029 |
道北クリニック | 北海道士別市東一条15-3144-166 |
しべつ内科クリニック | 北海道士別市東一条9-8-1 |
士別市立多寄医院 | 北海道士別市多寄町37線西1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
ミカンさん
札幌ファミリークリニック 口コミ
札幌市手稲区にある心療内科・内科・婦人科・リハビリの病院です。JR星置駅から歩いて10分ほどの場所です。基本予約制ですが、急な体調変化にも柔軟に対応してくれます。最初にかかる時はまず電話をしてみるといいと思います。単なる内科ではないので、女性特有の情緒の乱れなどにも婦人科の知識を活かしてくれ、妊娠中の方も安心です。漢方薬の処方も積極的で、薬も既存であるものは初めからジェネリックで出してくれるので良心的です。
こちらの症状に合わせて薬も試してくれるので合わない薬を我慢して飲む必要もありません。
個人病院なのですが、対応や雰囲気も堅苦しくなく通いやすいです。
心療内科となると行きにくい方も居ると思いますが、構えなくても大丈夫です。先生は一人で、新聞や学会などで活躍している先生で物静かにこちらの話を聞いてくれます。
-
ピエタさん
小樽皮膚科クリニック 口コミ
小樽皮膚科クリニックには、家族が脱毛症になったときに付き添いで行く機会がありました。知り合いの中では、円形脱毛症によく利く薬を処方してくれる病院だということで、評判になっていたので、家族を説得して向かいました。
実際に小樽皮膚科クリニックを受診してみると、とても診察は短く、簡潔で、検査なども少ないので、ストレスがありませんでした。また、評判になっていただけあって、処方してもらった薬を1か月程度塗っただけで、円形に脱毛していた部分は毛が生えて改善されました。 -
ゆみねこさん
吉田眼科病院 口コミ
吉田眼科病院さんには、目が痛くて受診したことがあります。結果は眼精疲労でした。度があっていないということで、めがねを購入するときの割引券をいただきました。そして、めがねがちゃんとあっているか検査もしてくれます。立地が良いからか、いつも患者さんがたくさんいます。若干待つこともありますが、それほど苦にはならない程度です。病院内は広くてきれいだし、先生も親切な方たちです。細かなケアとしてくれる病院だと思います。 -
ちいさん
平岸病院 口コミ
先生が聖路加で診察されていた時からお世話になっている者です。先生の優しい人柄が好きだったので、こちらでクリニックを開設されたと聞いて、遠いけれど今では年に二回診察に行きます。
しかし、受付の女性(年輩の方)にはいつも心を傷つけられてきました。
特に私が何かした記憶はありません。が、今日も私とは一切目を合わせず他の患者さんが来ると顔をあげ、愛想よく接していました。まるで私だけいじめられているような、嫌な気分になりました。彼女以外の受付は、自然だと思います。
帰りの電車の中で、こんなことならもうこのクリニックまで通うのは止めようかと真剣に考えました。でも先生には長く診てもらってきたので、新しく病院を探すのも勇気がいるし、きっとまた半年後にはクリニックの受付で嫌な思いをするのだろうと、なかばあきらめています。
-
バネ指さん
平岸病院 口コミ
とにかくひどい!!
今までこんなひどい病院に出会ったのは初めてだったので、ビックリさえしました。
バネ指で行ったのですが、初回、仕事を辞めれば治りますの一言で、湿布と塗り薬で終わり。
それからリハビリと言い超音波治療を数回行い、一週間後に再診してもらいほとんど症状が変わらなかったので、その旨を伝え自分で探した手の外科なる手の治療を専門的に行っている病院を見つけたので、そこへ紹介状を書いて欲しいのでお願いすると、バネ指程度で行ったら驚かれますよ!!と言われ、程度でってそれで困って病院行ってるのに何を言ってるんだと思い、じゃあどぉすれば良くなりますか!?と聞いたら、やっぱり仕事を辞めれば治りますと言われ、さっさと紹介状書いてくれと伝え帰りました。
ホント患者を何だと思ってるのか疑問に思うビックリで、もちろん二度と行きません。